【成功する必須条件】必ずやりきるためのマインドとは。
こんにちは！
ぴえこです^0^
「新しいことを続けられなーーーい！」
「もう忙しくなっちゃったからいいや！」
チャレンジするまではいいけど
なかなかやりきれない。
そんなあなたに読んでほしいです。
私も最初は同じ状況でした。
転勤族のパート勤務になって
自分で稼げるスキルを身に付けたい！
と、最初に手を出したのが
YouTubeです。
独学で動画編集から始めましたが、
たった5分の動画に3時間かけたりとか
毎日勉強しまくりましたが
時間をどんどん奪われていくし
結果も出ず、辞めました。
これだけやっても
動画編集の技術なんて
身に付きませんでした。
なぜでしょう？
その理由の1つは
「最後までやり切ることが
出来なかったこと」です。
結局、
「動画編集で稼ぐのは無理。」
と自分で決めてしまったんです。
きっと正しい努力に時間をかけ
手順通りにやっていたら
身についていたかもしれません。
でも、途中で辞めてしまったら
やっていないと同じ事です。
かけてきた時間と労力は
無駄になってしまいました。
やりきるというのは
自分がかけた時間と労力に
意味を持たせることができます。
これだけ「やりきる力」というのは
重要です！
色々と手を出して
中途半端にやって終わる。
これでは何もレベルアップしません。
こうならないように
あなたには「やりきる力」を
つけてもらいたいんです。
この記事を読むと
あなたが取り組んでいることを
「やりきる」ことができます。
しっかりとやり遂げられれば
周りに圧倒的な差をつけることができます。
ビジネスにも結果が表れ
右肩上がりになりますね。
目標を達成し続けられるので
5年後、10年後もどんどん成長でき
周りからも「あなたを見習って頑張るね！」
なんて言われちゃうかもしれません。
経済的にも余裕ができるので
家族旅行でグアムに行ったり
休みの日はお家でまったり
海外ドラマを見たりできます。
最後まで読んで
しっかり行動に移してくださいね！
それでは、本題に移ります。
やりきる力には
4つの要素があります。
①度胸（Guts）
困難に立ち向かう「闘志」
②復元力（Resilience)
失敗してもあきらめずに続ける「粘り強さ」
③自発性（Initiative）
自らが目標を定め取り組む「自発」
④執念（Tenacity)
最後までやり遂げる「執念」
です。
それぞれの頭文字を取り
GRIT（グリット）と呼びます。
これはアメリカの心理学者の
アンジェラ・リー・ダックワーズ教授が
提唱しました。
FacebookのCEOである
ビジネスが成功した要因は
このGRITであるとされています。
このGRITは生まれたときから
身についているものではなく
トレーニングによって
伸ばすことができます。
このGRITを伸ばすための方法は
・小さな成功体験を積み重ねる
・GRITがある人のいる環境に身を置く
です。
「よし！GRITを伸ばすために
月収1000万円になる！」と
目標を立てても挫折します。
なので、
最初は少し頑張ったら
達成できそうなものから
取り組みます。
自分でもできるところから少しずつ
やっていきましょう。
ビジネスだったら
・ブログを週に1本更新する
・お客さんをまずは5人集める
・Twitterアカウントを作ってみる
これだとできそうですよね？
また、
人は周囲の環境に依存します。
なので、それを利用して
GRITが高い人がいるところに
自分の身を置きましょう。
自分のメンターだったり、
Twitterでの交流など
理想の方々がいるような
環境にしていきましょう。
いかがでしたか？
GRITを高めるためには
・小さな成功体験を積み重ねる
・GRITがある人のいる環境に身を置く
これらを行っていきましょうね。
何か一つのことを
やり遂げられるように
毎日コツコツ成功体験を積み、
環境に変化を与える。
もし、あなたがこれを読んでも
「どうしたらいいか分からない。」
と迷っているなら
Twitterでも公式LINEでも
頼ってくださいね(*°▽°*)
分からないままが
一番ダメですからね！
今日から意識して
GRITを伸ばして
素敵な未来にしていきましょう！
お読みいただき
ありがとうございました！
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